そうだ、オーストラリアに行こう③~“初”海外に弾丸一人旅した話~

くじらの放浪記

Day3|人生初シュノーケル、グリーン島へ

今日は、グリーン島に行く日。

人生初シュノーケル。
正直、楽しみ半分、不安半分。

9時には家を出たかったので、朝6時起床。
とにかく喉が渇いていたのと、
昨日テイクアウトしたごはんに
フォークもナイフも付いていなかったので、
朝からホテル近くのスーパーへ。

水を2本と、フォーク・ナイフを無事確保。
ホテルに戻って朝食……と思ったけれど、
やっぱり量が多くて断念。

日本から持ってきた青汁の粉を
ペットボトルの水に溶かして、
口の中をリセットしながら少しずつ食べました。

正直、
「一人で食べきれる量とゴツさじゃない」

でも、
甘い飲み物ばかりになることを想定して
青汁を持ってきた自分、グッジョブ。

(海外一人旅、青汁持参おすすめです)

フェリーへ|遅刻寸前の朝

のんびりしすぎて、
フェリーの時間が迫っていることに気づき、
現地の人も驚くレベルの早歩きで集合場所へ。

挨拶する余裕もないくらい必死。

なんとか間に合い、
チェックインを済ませてフェリーを待つ。

小6の沖縄旅行以来の船。
少し不安もあったけれど、
風が気持ちよくて、
気づけばあっという間にグリーン島に到着していました。

島に上陸|非日常が一気に加速する

グリーン島に着いて、まずは島内を散策。

とりあえず雰囲気に慣れようと歩いていたら、
海に足を入れたくなって、
デニムを履いていることを忘れたまま
波に足元を濡らされ、少し後悔。

シュノーケルツアーは、
浜辺から少し離れた
足のつかない場所で行うらしく、
「今のうちに慣れておいたほうがいいのでは?」
と思い、レンタルショップへ。

往復フェリーとセットになっていた
シュノーケルセットを受け取り、
使い方を聞く。

説明してくれたのが日本人スタッフで、
それだけで一気に安心。

「何かあってからじゃ遅い」と思い、
ウェットスーツもレンタル。

サイトでは24AUDと書いてあったのに、
ツアー参加者は5AUDでOKとのこと。

ラッキー。

初めての海|冷たさと不安と少しの後悔

トイレで水着に着替え、
シュノーケルセットは一旦ロッカーへ。

まずは慣らしで海へ。

思ったより冷たい。
そりゃそうか、春だし。

「小6以来、ちゃんと泳いでないんだけど大丈夫かな」
そんな不安がよぎりつつも、
集合場所へ戻ることに。

その途中、日本人男性2人組に声をかけられました。

「日本人ですか?」

と日本語で聞かれたのに、
なぜか反射で

「Yeah」

と答えてしまい、
めちゃくちゃ笑われる。

だって、
ずっと英語モードだったから……。

一人旅だと話すと
「かっこいい」と言われたけれど、
正直そんなつもりはなくて。

「東京戻ったら会おうよ」
「旅の思い出共有しよう」

と言われたけれど、
今回は少し慎重に。

スマホはロッカーに入れていたし、
インスタだけ交換して、
シュノーケルの時間があるからとお別れ。

人生初シュノーケル|世界が変わった瞬間

いよいよ、人生初シュノーケル。

ボートに乗って、
サンゴ礁スポットへ向かいます。

なぜか、
私が参加した時間帯は
シュノーケル参加者が私一人。
ダイビングは1組だけ。

ほぼ貸切。

呼吸の仕方や泳ぎ方が不安だったけれど、
海に入ってすぐ、コツを掴めました。

むしろ、楽しい。

気づけば、
ほとんどずっと海の中。

サンゴ礁、
イソギンチャク、
ニモ、
ドリー、
名前の分からない魚の群れ。

とにかく、
言葉を失うほどきれいでした。

「オーストラリアに来て本当によかった」

心からそう思いました。

完全に、
アリエルの気分。

島に戻って|余韻と現実

1時間のツアーを終えて島に戻り、
帰りのフェリーまであまり時間がなく、
急いでシャワーを浴びて着替え。

ダイブショップに戻り、
シュノーケル中の写真を確認。

  • プリント1枚:30AUD
  • USB(全データ):100AUD

4枚選んだ時点で
USBのほうが割安だし、
データのほうが後からいろいろ使える。

少し高いけれど、
「せっかくだし」とUSBを購入。

日本に帰って
パソコンで見るのが楽しみすぎる。

あとは特にすることもなく、
帰りのフェリーを待つ。

帰りはさすがに疲れて、
船内で爆睡。

ケアンズに戻って|静かな夜

フェリーを降りたところで、
朝声をかけてきた2人と再会。

「これからシドニーに行く」と聞いて、
心底うらやましくなる。

「次は絶対、
 シドニーもメルボルンも行く」

そう心に決めました。

スーパーでパンとヨーグルトを買い、
ホテルに戻って、
お湯を沸かしてカフェラテと一緒に食べる。

シャワーを浴びて、
水着や肌着を手洗い。

21時ごろには就寝。

シュノーケルではしゃぎすぎて、
さすがにお疲れでした。

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